天誅日和

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3 リアクション

{拡散希望}忍猫が迷子になりました。
特徴は、真っ黒で忍の者。常に空腹です。誰かの背後に忍んでいるかもしれません。
悪事等の心当たりのある方は、天誅か忍殺されないように気をつけてください。※越後屋さんはとくに注意してください。 すぐに天誅されます。
もし見かけた方は、狼煙をあげて知らせてください。もしくは電話番号090-232-232(忍殺・忍殺)まで連絡ください。謝礼として、兵糧か手裏剣か鎖帷子を差し上げます。
(という感じのツイートをTwitterでして、RTされたら「見つかりました~」をやろうとしていたのですが、誰にもRTされませんでした)

{拡散希望}忍猫が迷子になりました。

特徴は、真っ黒で忍の者。常に空腹です。
誰かの背後に忍んでいるかもしれません。

悪事等の心当たりのある方は、天誅か忍殺されないように気をつけてください。
※越後屋さんはとくに注意してください。 すぐに天誅されます。

もし見かけた方は、狼煙をあげて知らせてください。
もしくは電話番号090-232-232(忍殺・忍殺)まで連絡ください。
謝礼として、兵糧か手裏剣か鎖帷子を差し上げます。

(という感じのツイートをTwitterでして、RTされたら「見つかりました~」をやろうとしていたのですが、誰にもRTされませんでした)

3 リアクション

20 Plays
ショップ99初期のテーマ(耳コピ)

kisinosato3104:

ショップ99の歌をひさびさに聴いて懐かしくなった。ショップ99は昔、スーパー玉出と並びよく利用していた。これは当時耳コピで打ち込んだもの。もう歌詞もおぼろげだし、この曲にしても途中から店内でも流れなくなってしまった。 切り餅、冷凍ポテト、餃子、米、パスタのもと、ああ・・・

まさかショップ99に強く惹かれて耳コピした人がいるなんて、ましてその人が自分の好きな漫画家の方だなんて信じられない。

https://www.youtube.com/watch?v=5xLBDfRPumk

6 リアクション

貴方は「バタンごっこ」を知っているだろうか。
私と忍猫の間のみで行われる遊戯で、廊下で倒れるから撫でてくれ、という流れである。

これを映像として残そうと試みた所、想定外の事が起きた。

1 忍猫は廊下の中心辺りで撫でてほしくて、私が廊下に近付くと走って追い越してバタン。
2 「ニャァン」は”撫でろ”の意味。
3 撫でようかと思うと、忍猫の黄色い目が小鳥を捉える。
4 忍猫「アガガ…アガンガ(ビキッビキッ)」悲しい猫の習性。
5 鳥が去ってバタン。「ン゛ー」は”撫でろ”という意味。
6 すぐに(よし、いつもの流れで壁いくか)と移動し、壁に擦りつけて撫で待ち。
7 「ニャァン」も”撫でろ”という意味である。

貴方には忍猫がふてぶてしい我侭猫に思えるであろうか。
しかし、これは甘えているのである。

はっきり言っておく。私と忍猫はどちらが飼い主か分からない。

1 リアクション

10年位前に欲しかったけど買わずにいたら無くなってたCD。とても後悔した。聴くのは当時以来だけど、鮮明に情景が浮かんだ。やはり良い。最後のキューがたまらない。

0リアクション

最新式携帯型忍猫スマートニャン・マトニャーシカの説明
「あれがつくば山にゃ。え、どれって?あのさんかくにゃ△ごはんに似てるやつにゃ」

最新式携帯型忍猫スマートニャン・マトニャーシカの説明

「あれがつくば山にゃ。え、どれって?あのさんかくにゃ△ごはんに似てるやつにゃ」

1 リアクション

先月あじさいの名所に行った時の。ポケットサイズの携帯型忍猫、マトニャーシカ(Matnyaashka)と。
「綺麗だね」と話しかけたら、「これは食べられないにゃ」と教えてくれた。博識だ。

先月あじさいの名所に行った時の。ポケットサイズの携帯型忍猫、マトニャーシカ(Matnyaashka)と。

「綺麗だね」と話しかけたら、「これは食べられないにゃ」と教えてくれた。博識だ。

1 リアクション

1 「昨夜の事まだ怒ってるのかよ。さぁ水浴びでも行こうぜ?」
2 「なんだよ、だんまりかよ。じゃあ俺は出掛ける前に毛繕いでもしとくか」
3 「悪いけど先行ってるわ、後で来いよ。場所取っとくから」
この後、羽根が取れず悪戦苦闘する。

1 「昨夜の事まだ怒ってるのかよ。さぁ水浴びでも行こうぜ?」

2 「なんだよ、だんまりかよ。じゃあ俺は出掛ける前に毛繕いでもしとくか」

3 「悪いけど先行ってるわ、後で来いよ。場所取っとくから」

この後、羽根が取れず悪戦苦闘する。

2 リアクション

彼は口の先に付いた羽根が気持悪いようで、落としたいために首を激しく振り回した。しかし取れず、翼を広げて全身の運動で振り落とそうとした。
しかし取れず、彼は悔しさに叫んだ。その時、羽根は落ちた。実話である。

彼は口の先に付いた羽根が気持悪いようで、落としたいために首を激しく振り回した。しかし取れず、翼を広げて全身の運動で振り落とそうとした。

しかし取れず、彼は悔しさに叫んだ。その時、羽根は落ちた。実話である。

10 リアクション

inearinaga:

商業カラーの一部

何度も読み返している本に色がついているのを初めて見て、とても不思議な気分になる。たしかにおこめはうまい。

1 リアクション

貴方は忍の者が釘竹刀の使い手だと聞けば疑うだろうか。
釘には毒が塗られており、掠っただけで死に至らしめる。
竹刀の手入れをしている最中に誤って毒に倒れた忍の者も多数いるので、扱いには注意が必要である。
久しぶりにはっきり言っておく。忍の者は武器を選ばない。
(中学生の時に作ったものを倉庫で見つけたので)

貴方は忍の者が釘竹刀の使い手だと聞けば疑うだろうか。

釘には毒が塗られており、掠っただけで死に至らしめる。

竹刀の手入れをしている最中に誤って毒に倒れた忍の者も多数いるので、扱いには注意が必要である。

久しぶりにはっきり言っておく。忍の者は武器を選ばない。

(中学生の時に作ったものを倉庫で見つけたので)

4 リアクション

貴方もこうして橋で待ち合わせている女性を見た事があるだろう。一見して里の者に見えるが、実は忍の者である。
修羅の道に生きるくノ一とて女性である。こうして春の花を見に、変装して里へ降りてくる事もあるのだ。

貴方もこうして橋で待ち合わせている女性を見た事があるだろう。一見して里の者に見えるが、実は忍の者である。

修羅の道に生きるくノ一とて女性である。こうして春の花を見に、変装して里へ降りてくる事もあるのだ。

7 リアクション

貴方は忍猫が買物などする筈が無いと決めつけるだろうか。
はっきり言っておく。忍猫は天誅や忍殺で得た報酬で自らの御飯を購入している。ねこまっしぐらである。

貴方は忍猫が買物などする筈が無いと決めつけるだろうか。

はっきり言っておく。忍猫は天誅や忍殺で得た報酬で自らの御飯を購入している。ねこまっしぐらである。

0リアクション

世界記者の話 4

私は小さな教会にいた。天使が迷い込んだという手紙を貰ったためである。


「まだ子供なのに羽根をだいぶ落としてしまって飛べないようなのです。お母様が心配していると思いますので、早くお家へ返してあげなければなりません」
まだ若く美しいのに厳格な佇まいの修道女が懇願したのは、羽根の生え替わるまで待てないので、足りない分の代わりの羽根を探してくれないかという事だった。

これは難題だと感じたが、私はつとめて明るく引き受けた。
彼女は頭を下げたが笑顔は見せず、私を天使のいる礼拝堂へ案内した。

中を覗くと聖母に祈りを捧げている子供がいた。
白シャツにサスペンダー付の黒ズボンを穿いていた。
子供がこちらに気付き、美しい目が私を捉えた。私は時を忘れて見蕩れてしまった。

年は十くらいだろうか、美少年とも美少女とも見て取れる中性的な顔立ちで、薄金色の巻き毛が水色の瞳にかかっていた。
桃色の唇は何も口にした事が無いほど無垢で、頬は雲のように柔らかそうだった。
背中には(いくらか欠けていたが)大きな白い羽根を背負っていた。その姿は天使以外の何者でも無かった。

「御機嫌よう、私は宍…」
挨拶の途中で女が私の言葉を遮り、人間の言葉は理解できないと言った。
「男の子でしょうか」と尋ねると、こちらの天使様は性別が無いようですと答えた。


私は早速取り掛かる事にした。木籠を借り、町へ下りて肉屋を探した。
いかにも肉屋な風貌の女主人に「ノウの一番安い部分を300ください」と微笑みかけると、
「もしかして世界記者の方かい」と驚き、「骨もつけとくよ」と愛想よく言った。
年甲斐も無く頬を赤らめる肉ばった女主人を見、あの修道女は無愛想だったと思った。

町地図で湖を見つけて行ってみると、数羽の白鳥が心地良さそうに泳いでいた。
私は咳払いをし、肉をちらつかせた。彼女達は賢いので、直ぐに私の意図を察した。

私の足元に寄り、自ら羽根をばさばさと落としてくれたのだ。
肉を与えると喜んで食べたので、礼の意味を込めて腰の辺りを撫でてみた。
白鳥は羽根を振り回して私の頬を打ちのめし、いそいそと去っていった。


教会に戻って女に白鳥の羽根の束を差し出すと、彼女は礼を言い、それを天使の背中へそっとあてた。
すると、羽根は吸い込まれるように接着し、もとから生えていたように並んだ。
その不思議な光景に驚き、思わず女の方を見ると、彼女は気遣わしげに目を細めていた。

これで飛べるようになったのか外へ出て確認する事にした。
しかし、外へ出た途端に子供は走って何処かへ行ってしまった。

女は修道服を振り乱して追いかけた。私も続いた。
子供は私達の静止に耳を貸さず、裏庭の小さな池へと羽根を広げて飛び込んだ。

女はその姿を見て、苦しげに頭を抱えるほかなかった。
「鳥の習性が移ってしまったのだわ…」
信じられなかったが、気持ちよさそうに漂っている姿は白鳥そのものだった。

暫く遊ばせた後、子供を引き上げた。彼女は気疲れした表情で先ほど付けた羽根を子供の背から抜くと、
「一応他の鳥も試してみましょう、駄目で元々です。私はこれからお風呂でこの子を洗ってきます」と毅然たる態度で言った。

どうやら子供の羽根は簡単に抜けるようなので、私はまた別の鳥を探す事にした。
高い木を見つけて木によじ登り、世界鳥笛を吹いた。白鷹がどこからか現れた。
教会の庭では鶏を飼育していた。その中からボスを探し出すと、大変丸い姿をしていた。


籠を手に庭を歩いていると、ある小屋の中から女の声がした。
近付いてみると、曇った窓があり、隙間から湯気がたっている。風呂場に違いない。

私は天使がどういう身体つきをしているのか大変興味があった。
罪の意識を必死で押し殺し、無愛想な女が服を着ている事を願いながら忍び足で近付き、そっと隙間を覗いた。

修道女は下着姿で、泡まみれの子供を後ろから撫でまわしていた。
意外な事に、彼女は生真面目な性格や着用している野暮な下着に不似合いの大胆な身体つきをしていた。

「汚したらいけないのに…なんて可愛らしいのかしら」
と、彼女はとろけきった表情で子供の首を舌で舐めた。
子供は女の思惑など分からず、無邪気に笑っていた。

「ここもよく洗いましょうか、大事な所ですからね」
女は子供の付け根にまで手を入れ、悩ましげに愛撫した。
彼女はこれまで何度もこの情事を繰り返しているに違いなかった。

子供の身体は十分に確認できなかったが、私はその場を去った。
見てはならぬものを見た事に後悔し、女を軽蔑したが、私はいくらか興奮していた。


心を鎮めるため、外で二人を待ちながら葉珈琲と煙草をやった。
(彼女を罪人扱いするなら私も罪人だ)と考え、先ほどの事件は忘れる事にした。

彼女に再会すると、祈りでも済ませたように落ち着いた顔をしていた。
私は二種類の羽根を渡し、また実験を始めた。

鶏の羽根を与えると、小屋で卵を温めはじめたので止めた。
鷹の羽根を与えると、枝を拾って木に巣を作ろうとしたので止めた。

「もう、母親の来るのを待つしかないようですわね」
女が諦めたので、私は帰る事にした。力になれなかった事を謝罪すると、「仕方ないですわ」と女は気の無い返事をした。


後日。女から手紙が届いた。母親が子供を引き取りに来た事が簡潔に書かれていた。
手紙とともに美しい羽根が一つ同封されていたので、私は筆屋に行き、気に入りの万年筆に付けてもらった。

会長に万年筆を見せると、彼は私を大変羨ましがった。
「僕のもとにも天使が来てくれたらいいが、心清らかな者にしか訪ねて来ないのだろうね」

「それは…どうでしょうね」と私は答えた。